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レディーミクストコンクリート

remicon

レディーミクストコンクリートの種類

※ KS認証製品

コンクリートの種類 粗骨材最大寸法(㎜) スランプまたは
スランプフロー (㎜)
呼び強度 MPa ( = N/㎡ )
18 21 24 27 30 35 40 45 50 55 60 曲げ
4.0
曲げ
4.5
普通コンクリート 20, 25 80, 120, 150, 180 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ – – – – – – –
210 – ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ – – – – – – –
500, 600 (*) – – – ◯ ◯ ◯ – – – – – – –
40 50, 80, 120, 150 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ – – – – – – –
軽量コンクリート 15, 20 80, 120, 150, 180, 210 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ – – – – – –
舗装コンクリート 20, 25, 40 25, 65 – – – – – – – – – – – ◯ ◯
高強度コンクリート 15, 20, 25 120, 150, 180, 210 – – – – – – ◯ ◯ ◯ – – – –
500, 600, 700 (*) – – – – – – ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ – –

用途別規格表

名称 規格 規模
土台 25-21-120 1-15階建物
25-24-120 25階以上の建物
擁壁とスラブ 25-21-120 5階以下
25-21-150 1-10階
25-24-150 5階以上
25-27-150 1-5階
25-40-150 30階以上
浄化槽 25-18-80 埋設用
道路舗装 25-21-80 街路用
25-21-120 街路用

製品所要量

区分 1㎡当たりの
レミコン所要量範囲
1㎡当たりの
レミコン平均所要量
平均所要量 計算方法
集合住宅・商店街住宅 0.40 ~ 0.60 0.65 2.14 坪 * 2.14 ㎥
アパート 0.40 ~ 0.60 0.50 1.65 坪 * 1.65 ㎥
オフィス(鉄骨) 0.56 ~ 0.62 0.59 1.94 坪 * 1.94 ㎥
オフィス(R/C) 0.45 ~ 0.55 0.62 2.04 坪 * 2.04 ㎥
学校 0.35 ~ 0.65 0.50 1.65 坪 * 1.65 ㎥
工場 0.52 ~ 0.65 0.50 1.65 坪 * 1.65 ㎥
映画館 0.52 ~ 0.90 0.71 2.34 坪 * 2.34 ㎥
銀行 0.56 ~ 0.80 0.65 2.24 坪 * 2.24 ㎥

レディーミクストコンクリート(KS F 4009)

構成材料

区分 品質基準
水 • 水は上水道水、上水道水以外の水、回収水に分ける。
• 回収水のスラッジ固形分率が3%を超過してはならない。
ポルトランドセメント • 水と反応して硬化する鉱物質の粉末
• 1種:普通、2種:中庸熱、3種:早強、4種:低熱、5種:耐硫酸塩
細骨材
粗骨材
• 骨材はきれいで強く、耐久性を有して適度な粒度を持ち、薄い石片や細い石片、有機不純物、塩化物などの有害量を含んではならない。
• 粘土の塊:細骨材(1.0%以下)、粗骨材(0.25%以下)
• 0.08㎜ふるい通過量:細骨材(3.0%以下)、砕砂(7.0%以下)、粗骨材(1.0%以下)
混合材料 • コンクリートの性能改善に使用されるセメント代替材料
• 膨張材、フライアッシュ、高炉スラグ微粉末、シリカフューム、無水石膏など
※混合材料(混合材、混合剤)を使用する場合は、購入者の承認を得なければならない。
混合材料 • 계界面活性作用によるコンクリートの諸性質を改善する添加剤.
• AE剤、減水剤(標準型、遅延型、促進型)、AE減水剤(標準型、遅延型、促進型)
• 高性能AE減水(標準型、遅延型)

品質

1. 強度、スランプ、空気量 の排出地点で下記の条件を満たさなければならない。

  • 購入者が指定した場合は指定した日数で、指定しない場合は 28日で行う。
  • 1回の試験結果は購入者が指定した呼び強度値の 85% 以上 でなければならない。
  • 3回の試験結果平均値は購入者が 指定した呼び強度値以上 でなければならない。

(単位 : mm)
スランプ スランプの
許容誤差
25 ±10
50 と 65 ±15
80 以上 ±25

(単位 : mm)
スランプ
フロー
スランプの
許容誤差
500 ±75
600 ±100
700 ±100

(単位 : %)
コンクリートの
種類
空気量 空気量の
許容誤差
普通コンクリート 4.5 ±1.5
軽量コンクリート 5.5
舗装コンクリート 4.5
高強度コンクリート 3.5

2. 塩化物質 の排出地点で塩化物イオン(CI-)量が0.30㎏/㎥でなければならない。
但し、購入者から承認を得た場合は、0.60㎏/㎥以下にできる。

3. 項目 スランプフロー700は、粗骨材の最大寸法が15mmである場合に限り適用する。

レディーミクストコンクリートご注文時の参考事項

レディーミクストコンクリート配合表示

モルタル (Mortar)

モルタル(Mortar)の特性

  • 亀裂低減機能 : 正確な設計比率で製造
  • 優れた品質確保 : 工場製造による確実な品質管理
  • 優れた作業性能 : 吸排気性能、平坦化性能どちらも優秀
  • 優れた仕上げ性能 : 優れた表面仕上げ質感と平坦化性能
  • 容易な工事管理 : 工事現場サイロの設置不要
  • 経済的な費用 : 材料費節減、工事管理費節減

繊維補強コンクリート

繊維補強コンクリート(Fiber Reinforced Concrete)

  • 繊維(Fiber)を無筋コンクリート内に分散
  • 立体的補強により亀裂発生を抑制
  • セルローズファイバー(Ultra Fiber-500)使用/li>
  • Wire-Meshに代わり亀裂低減可能

繊維補強コンクリートの特性

コンクリート表面の優れた仕上げ性能

天然木繊維による優れた分散性.
表面露出とFiber-Balling現象なし.

優れた亀裂低減機能

Wire-Meshに代わる原価低減
優れた施工性.

経済性確保と優れた施工性

収縮・引張応力の立体的補強、
木繊維の保水性による水和反応制御

幅広い適用分野

各種無筋コンクリート
( 地下駐車場の床処理、防水層など )
美装コンクリート、カラーコンクリートなど.

繊維補強コンクリートの特性比較

区分 Wire-Mesh コンクリート 繊維補強 コンクリート
規格 Wire-Mesh ( #8-@ 150 *150 ) Cellulose Fiber 0.30㎏/㎥
補強形態 平面的な補強亀裂制御効果は不十分 立体的な補強亀裂減少効果は確実
材料物性 金属 親水性の木繊維
耐化学性 耐酸性不良 – 腐食 耐酸性, 耐アルカリ性良好
耐水性 不良 – 腐食現象 良好
長所と短所 • 現場運搬と設置作業が困難
• 野積み空間、腐食に対する管理必要
• 均一な被覆厚さ維持が困難
• 設置時に防水層が破れ易い
• 亀裂抑制効果が不十分
• 優れた施工性(レミコン工場配合)
• 工事期間, 工事費用の節減
• 優れた仕上げ性能施工性
• 優れた亀裂低減性能

露出コンクリート

露出コンクリート(Exposure Concrete)

露出コンクリートは、骨組み工事と仕上げ工事を並行して行う工事で、コンクリートの作業性に優れている必要があり、骨材の材料分離、豆板、コールドジョイントが発生してはならず、コンクリートの自然な美しい色の維持と、カラーコンクリートの場合はそのカラーを保たなければならない。

photo

露出コンクリートの特性

工事の並行作業により
工事期間を短縮

コンクリート打ち後の仕上げ工程が不要.

多様なカラー選択

コンクリートにカラーを入れて
華やかな色を演出可能

途色作業省略

コンクリートの自然な色をそのまま保つため純粋かつ自然.
表面が滑らかでコーティングをしたように見えるため途色が不要.

包括的な適用範囲

多様な部分で適用可能.

高強度コンクリート

引張強度が40Mpa以上のコンクリートを高強度コンクリートといい、構造物の安全性確保と建設費用の節減が可能なうえ、高耐久性を通じた維持管理費用の減少により経済性が高く、構造物の圧縮部材によく利用されており、橋梁、PC Beamなどにも使用できる。

低発熱コンクリート

セメント自体の水和熱を下げたり、鉱物性混合剤の配合技術でセメント水和熱による温度亀裂と応力を最小化させたコンクリートで、主に地下構造物、ダム、海洋や港湾構造物などの超大型建造物に適用される。

使用者の要求配合

施工現場の状況に合わせて施工会社が要求する
配合比率で製品を出荷できる。
現場配合設計表を受理後、設計を適用させて製品を迅速に出荷

製品紹介

  • KS F 4403 普通管 2種
    • KS F 4403 普通管 2種
    • 接続管
    • 有孔管
  • 送水管(無蓋)
    • 送水管(無蓋)
    • 送水管G1 (有蓋)
    • 送水管G2
  • 電柱
  • レミコン
  • デザインポール
    • 5G eDesignPole

푸터로고

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本社:(11447)京畿道楊州市七峰山路370(鳳陽洞483)
TEL : +82-31 859 3030barFAX : 031 859 3034

河南事務所 : (12930) 京畿道河南市漕艇大路150 ITECOブルーゾーン311号
TEL : +82-2 418 2428barFAX : 070 4015 3114

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